アマゾン、欲しいものからリストから匿名で送る!共有されるリストの作り方と、プレゼントの送り方

日常

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アマゾンを利用している、

利用したことがある人は

日本に限らず世界にたくさんいる。

 

アマゾンの欲しいものリストから

匿名で送ることはできるのか。

 

欲しいものリストの作り方や送り方などを解説する。

 

 

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【アマゾンの欲しいものリスト】 匿名で送る!共有、公開リストの作り方と送り方 匿名でギフトを送ろう!

 

アマゾンには欲しいものリストがある。

 

この欲しいものリストは、

amazonで商品を見ている途中に

「この商品いいな」や「あ、これ欲しい」

と思うことがある。

 

そんな時に、

その商品を欲しいものリストに登録すると

メモの役割を果たしてくれる機能だ。

 

 

しかしamazonの欲しいものリストは

メモの機能だけではない。

 

アマゾンの欲しいものリストは

共有することができるのだ。

 

 

さらにアマゾンの欲しいものリストから

商品を匿名でギフトとして送ることもできる。

 

反対にアマゾンの欲しいものリストの商品を

匿名の相手にでも送ることができる。

 

SNS上だけの付き合いの人にでも

プレゼントできてしまう、

まさに今の時代に特化したサービスともいえる。

 

アマゾンの欲しいものリストを匿名で公開すれば、

誰かからプレゼントがもらえる可能性だってあるのだ。

 

 

そんなアマゾンの欲しいものリストの作り方は、

アカウント&リストから

ほしい物リストを作成するから作成する。

 

リストの名前と公開設定をすると作成完了だ。

 

アマゾンの欲しいものリストの使い方は

匿名を希望する場合はアカウント名を

ハンドルネームや、公開してもOKな

名前に変更することが必要だ。

 

 

アマゾン、欲しいものリストの名前はどうなる?削除されないリストとは?匿名でもらう公開設定の使い方

 

アマゾンの欲しいものリストとは、

アマゾンで商品検索の際に

欲しいものをメモしておく機能のことだ。

 

アマゾンの欲しいものリストの名前は、

アマゾンの欲しいものリストを公開するに設定すると

アマゾンのアカウントにログインして

表示される名前がそのまま公開される。

 

アマゾンの欲しいものリストのものを

匿名でももらうためには、

欲しいものリストを公開しなければならない。

 

まずアカウントサービスから

ログインとセキュリティのアカウント情報の変更で

アカウント名を変更する必要がある。

 

欲しいものリスト名をハンドルネームなどにしていても

公開された時にはアカウント名が相手に表示されているので

気を付けたい。

 

名前の変更をした場合、

変更が完了するまでに少し時間がかかるので、

名前がちゃんと変更されているかを確認してから

欲しいものリストを公開しよう。

 

 

お届け先住所の入力の際、

氏名にはハンドルネームにして

本名は入力しないようにする。

 

住所欄に住所と住所の最後に本名と様方を書く。

 

「第三者の出品の商品の発送同意書」に

チェックをする欄があるが

このチェックもしないこと。

 

これが1番大切だ。

 

チェックしたままにしておくと

相手に本名以外の住所や

電話番号をも公開してしまうことになるので

公開したくない場合は必ずチェックを外す。

 

 

アマゾンの欲しいものリストの使い方は

非公開にして自分のメモとして使うにはかんたんだが、

公開をして匿名での使い方は少々複雑なので

1つ1つ確かめながら設定することをおすすめする。

 

アマゾンの欲しいものリストの商品を削除したのに

トップ画面に上がってくる欲しいものリストには

削除されていないことがある。

 

パソコンで削除して

再度ログインをし直すとちゃんと消えているが、

たまに削除したはずの商品が

表示されたままになる現象が起こる。

 

 

アマゾン欲しいものリストで住所が公開?一緒に編集しましょう!twitterで送り主が見つかる? 

アマゾンの欲しいものリストは

公開方法は間違えると

名前、住所などが

公開されてしまう状況になる。

 

アマゾンの欲しいものリストで

住所を公開しない方法は、

住所入力の画面の「この住所に配送する」の

濃い黄色のボタンの下に注目する。

 

「第三者の出品の商品の発送同意書」

にチェックをする欄がある。

 

見落とされがちだが、

ここのチェックを外した状態にしておかないと

商品を送ってくれようとしている人には

住所が公開されてしまう。

 

ただし、お問い合わせ番号で

荷物追跡を行うと配送地域(都道府県や町名)や

どこの事業所に配達されたかは

どうしてもわかってしまう。

 

ここはあきらめるしかない。

 

これも知られたくないという場合は、

欲しいものリストの公開をやめて

商品をもらうことはあきらめるしかない。

 

 

アマゾンの欲しいものリストの送り主側になる場合でも

「第三者の出品の商品の発送同意書」の

チェックを外しておかないと

受け取った人に住所や名前がばれてしまうので気をつけよう。

 

 

amazonの欲しいものリストを

一緒に編集しましょうという共同編集者になることができる。

 

欲しいものリストを公開している人の

リストのURLをクリックしただけで

勝手に共同編集者になってしまうことがある。

 

共同編集者とは一緒に欲しいものリストの編集ができる。

 

自分の名前を削除すれば

共同編集者から抜けることはできる。

 

 

アマゾンの欲しいものリストは

TwitterなどのSNSにも貼り付けることができる。

 

送り主が匿名の場合、

SNSで探し求めることは不可能に近い。

 

しかしSNSで送り主が送ったとつぶやいたり

載せていればこの人かな?と検討はつくかもしれない。

 

確定するには目ぼしい人を見つけて

本人に聞くしかないだろう。

 

 

まとめ

 

アマゾンの欲しいものリストは公開することで、

もしかすると誰かから

自分の欲しいものリストに登録している商品を

プレゼントしてもらえる可能性がある夢の機能だ。

 

非公開にして自分のメモ代わりに使うこともできる。

 

公開する場合はアカウント名がそのまま公開されてしまうので、

アカウント名をハンドルネームなど

公開しても良い名前に変更することをおすすめする。

 

また、送ってもらうには住所登録することが必要になるが、

この住所もチェックを怠ると

送ってもらったり送ったりすることで相手に公開されてしまう。

 

お届け先の住所を公開しないためには

住所編集の「第三者出品の商品の発送同意書」

チェック欄のチェックが外れていることを確認しよう。

 

また、お届け先の氏名欄に氏名を入力してしまうと

これも公開されてしまう。

 

氏名にはハンドルネームか

公開されてもOKなものを入力し、

本名は住所の最後に本名+様方と書くことで

公開されずに確実に届く。

 

配達員には氏名欄を見られるので、

見られても恥ずかしくない

ハンドルネームにすることをおすすめする。

 

アマゾンの欲しいものリストは

便利で棚からぼたもちもあり得る

素晴らしい機能だが、個人情報をまちがっても

自分から晒さないようにだけは気を付けよう。

 

 

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