折り紙の豆知識と歴史を英語で。本で解説します

日常

 

折り紙の豆知識、あなたはご存知だろうか?

 

誰もが一度は折り紙を折ったことがあるだろう。

海外の人のお土産に持って行ったという人も少なくないはずだ。

 

知れば意外と奥が深い折り紙について、これから解説していく。

 

 

折り紙の豆知識と歴史は?(英語)

 

日本で生まれたならば、折り紙をまったく折ったことがない

という人はまずいないのではないか。

 

老若男女問わず親しまれている折り紙

まずはその豆知識について紹介しよう。

 

 

11月11日はおりがみの日とされている。

数字の“1”を正方形の4辺に見立てて、

1を4つ組み合わせると折り紙の正方形になることと、

11月11日が世界平和記念日となっていることからこの日に制定された。

 

 

“おりがみ付き”の語源も折り紙からきている。

昔は紙を半分に折ったものが折り紙と呼ばれていて、

公的な文書に用いられていた。

 

その後、進物の目録や鑑定書にも使われるようになり、

今では物に限らず人に関してもきちんと品質が保証されていること

“おりがみ付き”と呼ぶようになったのだ。

 

 

次に、折り紙の歴史について解説する。

紙を作る技術が7世紀頃に日本に伝わり、

平安時代後期あたりから大量の和紙が生産されるようになった。

 

平安時代以降、公家や武士などの上流階級の間で

贈り物を紙で美しく包むことが広まる。

お祝い事などでよく使われる熨斗(のし)は、その名残だ。

 

江戸時代になり製紙技術が進歩し、

紙が安く買えるようになったことで、

紙を折ること自体を楽しむことが庶民の間でも広まった。

 

折り鶴を作ると寿命が延びる、

鶴を折るのが流行ったそうだ。

 

 

明治時代になると幼稚園や小学校など、

教育現場で盛んに取り入れられるようになり、

1973年に「日本折紙協会」が創設される。

 

現在、日本折紙協会の会員は世界各国に住んでおり、

折り紙多くの国で“Origami”という言葉で通用するほど

親しまれている。

 

 

海外旅行を考えている人は、

折り紙の歴史などを英語で説明できる

何かの時に役に立つはずだ。

 

英語に自信がない人も、豆知識くらい覚えておいて損はないだろう。

 

 

折り紙の歴史をまとめた本を紹介(英語)

 

折り紙は海外、

特に学生がホームステイ先に持っていくお土産の中では人気の一つだ。

 

紙なのでかさばらないし、色や柄も様々だから

同じ作品を作っても全く違った表情になる。

 

何より100円ショップなどで安く手に入る。

こんなコスパの良いお土産はなかなかない。

 

 

グローバル化が進んでいる今、

近所に外国人が住んでいることも珍しくない。

 

日本の文化に興味がある外国人であれば、

語学の勉強を兼ねて折り紙の歴史などを英語で紹介してあげる

と喜ばれるのではないだろうか。

 

 

折り紙の歴史について書かれている本のおすすめは、

 

折り紙/小林一夫

折り紙の歴史だけでなく、

作品の折り方もわかりやすいイラストで紹介されており

初心者にもわかりやすい。

 

 

また、英語で説明するのはハードルが高いという人のために、

 

おりがみ4か国語テキスト100/日本折紙協会

日本語・英語・スペイン語・フランス語で折り方が解説されている。

英語だけでは物足りないという人におすすめだ。

 

世界の人と楽しむ折り紙 伝えたい!一緒に居りたい!40作品 英語訳付き

/山梨明子、藤本祐子

英語ができない人でも、折り紙を使ってコミュニケーションできるコツが載っているので

ホームステイ先の家族と一緒に楽しめそうだ。

 

 

まとめ

 

誰もがきっと一度は折ったことがある折り紙は、

今や世界に“Origami”という名前が通用するほど有名な、

日本を代表する伝統文化だ。

 

紙を折るだけでいろんな物が作れるので、

誰でも気軽に日本文化に親しむことができる。

 

 

英語訳が載った本もたくさん出ているし、

中には電子書籍になっているものもある。

 

せっかくだからこの機会に、

自分の国の文化を見直してみるのも悪くない。

 

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