そら豆(そらまめ)の病気、豆苗が黒いのは?画像で解説

日常

 

そら豆病気で黒いのか?

 

春になるとスーパーに並ぶそら豆。

おつとめ品などで黒くなったそら豆を見ることがあるが

黒くなったものは食べられるのか?

 

気になって調べてみた。

 

 

そら豆の病気は黒い?

 

 

そら豆は農業を営んでいる人であれば

おなじみの野菜だろう。

 

農家でお米を作っている人ならば、

田んぼでそら豆やえんどう豆を育てて、

収穫してから田植えというのが

お決まりのコースだったりする。

 

初心者でも比較的育てやすく

手間がかからないということで、

ベランダ菜園でも人気の野菜だ。

 

ただ、そら豆は旬の期間が短く

鮮度が落ちるのも早いので、

美味しい時期を逃さないよう収穫しなければならない。

 

もう少し熟してから…と思っていたら、

そら豆が黒くなっていた!なんてことは、

そら豆を育てたことがある人なら

一度は経験があるのではないだろうか。

 

しかし、

そこでそら豆が病気で黒い

決めつけるのはちょっと早い。

 

家庭菜園など、

露地栽培を行っている場合は

生理障害が考えられる。

 

葉っぱや茎などに

黒い斑点ができているのであれば、

その可能性が高い。

 

生理障害とは、

肥料のやりすぎ、害虫に食べられた痕

生長する前に風などで傷を負ったことなどが影響して

植物が機能障害を起こしていることだ。

 

このまま育てても問題ないが、

もし思い当たる原因があるならば

対策をして栽培を続けよう。

 

もし、そら豆が黒くなったうえに

ハリや光沢がなくなっていたり、

触ると柔らかくなっているならば

菌核病という病気の可能性が高い。

 

非常に早く広がってしまうので、

もし見つけた場合は

被害にあった株をすみやかに撤去しよう。

 

水はけが悪いプランターなどは注意が必要だ。

 

 

そらまめ(そら豆)豆苗が黒い!画像

 

 

そら豆が黒い原因として

病気の他に考えられるのは虫だ。

代表的なものはアブラムシである。

 

薬剤を使うか、無農薬にこだわる場合は

牛乳を散布するなどして撃退しよう。

 

もしくは虫がついてしまった部分を摘み取る方が、

養分が限られた実だけに行き渡るので

効果的かもしれない。

 

虫を見るのが嫌な人は、

水をかけて洗い流せば一時的にいなくなるが、

根本的な解決にならないのであまりおすすめしない。

 

そら豆が黒い画像で一番よく見かけるのは、

細かい点が広がっていくような

黒ずみではないだろうか。

 

これは成熟が進んでいるという証拠なので、

さやから出した豆は

きれいな緑色であることがほとんどだ。

 

食べて全く問題ないので覚えておこう。

 

ところで、みなさんは

そらまめ(そら豆)豆苗

という野菜を知っているだろうか。

 

自分が知ったのはつい最近だ。

そら豆つながりで気になったので

どんな野菜か調べてみた。

 

一般的に「豆苗」と言えば大豆の芽だが、

そらまめ豆苗はその名の通り

そらまめから発芽したものだ。

 

普通の豆苗と比べて豆が大きい分

芽が太く長いのが特徴だ。

 

そして、そらまめ豆苗を買うときの注意点は、

黒い部分が無いものを選ぶこととなっている。

 

そらまめ豆苗にはポリフェノールが多く含まれているため、

鮮度が落ちてくると茎や根の部分が

黒く変色してくるとのことだ。

 

買うときは表面だけでなく、

中心の部分までよく見るようにしよう

 

また、一般的な豆苗と同じように、

そらまめ豆苗も芽の部分を食べた後、

豆の部分を水に浸して栽培すれば

また次の芽が伸びてきて収穫できる。

 

この場合も黒くなった部分は

痛んで弱ってしまっているというサインなので、

再収穫はあきらめよう。

 

 

まとめ

 

 

スーパーで春になると見かけるそら豆

 

おつとめ品などで黒い部分があるのが気になっていたが、

成熟している証拠なので

安心して食べられるということがわかった。

 

ただ、触ると柔らかくなっているものなどは

虫による被害や病気の可能性がある。

家庭菜園などで育てるときは特に注意が必要だ。

 

そらまめ豆苗が黒くなっているのは

痛んで弱っているサインなので、

買うときはよく見てからにしよう。

 

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