amazonにログインで購入履歴を見る場合 IDを忘れた!できない時は電話番号で確認OK?

日常

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amazonの購入履歴を確認するため

久々のログインを試みると、

IDやパスワードを忘れていて入力に戸惑った

という経験はないだろうか。

 

こんな時はどう対処すればいいのだろう?

 

 

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アマゾンにログインできない?購入履歴のIDを忘れた。電話番号、パソコンで問い合わせのメールアドレス

 

amazonにログインできない原因

最も多いのがメールアドレスやパスワードの間違い。

 

単純な打ち間違いや

他サイトのアカウント情報と混同している、

などが考えられる。

 

 

そもそもスマホやパソコンには

メールアドレスやパスワードを自動で記憶するcookieの機能があるので、

毎回入力しなくてもログイン状態になる。

 

そのためcookieの履歴を削除すると

改めて入力する時にどのメールアドレスやパスワードを使っていたのか

記憶が曖昧になってしまうのだ。

 

 

パスワードを忘れてamazonにログインできない場合は、

パスワードを再設定すれば解決する。

 

amazonログイン画面の「お困りですか?」をクリックし、

パスワードを忘れた場合」を選択。

 

「パスワードアシスタント」の画面が表示されるので

メールアドレスまたは携帯電話番号を入力し、「次へ進む」。

 

登録してあるメールアドレス宛にセキュリティコードが届くので確認し、

「あなたのIDを確認しています」の画面で

セキュリティコードを入力、「続行」。

 

これで新しいパスワードが設定できる。

 

 

amazonのログインID(メールアドレス)を忘れた場合は、

amazonカスタマーサービスに連絡するか、

新しいアカウントを作成する必要がある。

 

amazonログイン画面の「お困りですか?」をクリックし、

その他ログインに関する問題」を選択。

 

お問い合わせ画面が表示されるので、選択項目から

自分のアカウントにログインすることができません」を選ぶ。

 

さまざまな問題についての解決法が示されるが、

これで解決しない時は

amazonカスタマーサービスに連絡するように、

との表記がある。

 

新しくアカウントを作っても問題なければそれでいいが、

もし以前のアカウントにギフト券やポイントが残っている場合や

プライム会員だった場合

amazonカスタマーサービスに問い合わせて対処してもらおう。

 

 

現在amazonにログイン出来ているけど

IDを忘れたので確認したいというだけなら、

アカウントサービスを開いてその他のアカウント」欄の

amazonログインの設定」をクリックすれば使用中のIDが確認できる。

 

amazonにログインできない、という万一の場合に備えて

念のため携帯電話番号をアカウントに登録しておく

安心だしセキュリティも強化できる。

 

 

amazonにログインできない時は、

現在利用しているのがスマホだった場合

パソコンで再度ログインしてみる、など

別のデバイスでログインを試せば原因が分かることが多い。

 

他のデバイスで正常にログイン出来れば

少なくともメールアドレスやパスワードは間違っていないし、

乗っ取りにあっている可能性も低い。

 

 

amazonのログインに手間取った時

購入履歴や注文履歴を表示して

不正アクセスの疑いがないか

チェックしておこう。

 

 

amazonセラーセントラルのログイン方法。できない時はPの履歴を確認?警告、画面変わった場合は偽物

 

近年はamazonを出品用に使う人も増えてきた。

 

出品の際にはamazonセラーセントラル

ログインすることになる。

 

 

amazon公式サイトを開き、アカウントサービスをクリック。

右側の各種アカウントから「出品用アカウント」をクリック。

メールアドレス、パスワードを入力してサインイン。

 

これで出品者用サービスの

amazonセラーセントラルにログイン出来た。

 

amazonセラーセントラルに正常にログインできない時

メールアドレス、パスワードが間違っているか、

ブラウザが誤作動を起こしているか、

アカウントの乗っ取りが考えられる。

 

 

amazonから、新しいデバイスで

ログイン(サインイン)があったとして

アカウント確認を求める警告メール

送られてくることがある。

 

ここで「それは私です」をクリックすると

メールアドレスとパスワードの入力を求める

amazonのログイン画面が表示されるが、

これはamazonを騙る全くの偽物、詐欺メールである。

 

この手のセキュリティ通知メールが

本物かどうか見分ける方法が書かれた記事を時々見かけるが、

メール本文の内容や送信元、URLを見ただけでは

確実に判断できない。

 

 

amazon以外でもセキュリティ通知メールを受信した時は

小手先の見破り方を信じるよりも、

面倒でもログイン履歴を確認してみることである。

 

amazonにはログイン履歴を直接確認する機能がないので、

いつもと変わったことが起こったとしてもなかなか気付けない。

 

 

だがamazonにはログイン履歴の確認以外に

不正アクセスをチェックできる方法がいくつかある。

 

注文履歴、ギフト券の利用履歴、ポイント利用履歴を見てみよう。

 

ここで身に覚えのない注文・利用履歴がないかを確認し、

不正アクセスされていないかをチェックするのだ。

 

第三者がamazonアカウントに不正ログインしたとしても

閲覧履歴を削除したり非表示設定されてしまえば

ぱっと見違和感は感じない。

 

しかしこれらを定期的にチェックしておけば

被害にあったとしても最小限に抑えられる。

 

 

プライムビデオのログイン方法。できないコードとIDは?履歴で認証ができる、乗っ取り対策と承認方法

 

amazonプライムビデオを視聴する際のログイン方法は、

amazon公式サイトを開き、「アカウント&リスト」をクリック。

 

メールアドレスか携帯電話番号を入力、

さらにパスワードを入力してログイン。

 

左上の三本線をクリックし「prime video」へ。

カテゴリーを開いて観たいジャンルから探すこともできる。

 

 

amazon prime videoのログイン方法が

上手くいかない時は以下の原因が考えられる。

 

・ログインIDやパスワードが正しくない。

 

・キャッシュが溜まり過ぎてブラウザが誤作動を起こしている。

 

・一つの端末に同時に複数のアカウントを登録しようとしている。

 

※これもamazon prime videoでログインエラーが発生する原因。

一つの端末につきログイン出来るのは一つのアカウントだけである。

家族と端末を共有している場合は自分が使い終わったら

次の人のためにログアウトしておこう。

 

 

prime videoを視聴すると履歴が自動記憶され、

今まで観た作品を確認したり

途中までしか観れていない作品の続きを観たり

利用者の傾向を参考におすすめの作品をピックアップしてくれる。

 

便利な機能だが、人に見られたくない履歴

早々に削除してしまおう。

 

 

・アカウントが第三者に乗っ取られた。

 

amazonにログインできない時アカウントの乗っ取りも考えられる。

 

アカウントが乗っ取られるのはログイン情報を盗まれたからである。

 

いつ盗まれたのか一概には言えないが、

他のサイトと同じログイン情報を使いまわしている

情報流出のリスクが高くなる。

 

フィッシングメールも盗まれる原因の一つだ。

 

 

amazonからのメールで、

ログイン方法は少し尋常ではないので

(省略)アカウント情報を更新および確認してください

という文面を見たことはないだろうか。

 

これは詐欺メールの一例であり、

「情報の確認と更新」のリンク先をクリックすると

ログインIDの入力を求める画面が表示される。

 

Google Chrome では

2019年にフィッシング詐欺の検出機能が追加されたので

警告画面で危険を知らせてくれるがMicrosoft Edge やFireFox だと

引っかかってしまう恐れがある。

 

 

amazonを騙る偽メールはこの他にもあるので

少しでも違和感を感じたら要注意だ。

 

決してリンク先を開かない・個人情報を入力してはいけない。

 

 

また、amazonにログインしようとすると

続行するには、次の宛先に送信された通知を承認します」という

いつもとは違ったページが表示されることがある。

 

こちらはamazon公式によるセキュリティシステムであり、

登録してあるメールアドレス宛に

amazonセキュリティ警告」という件名の

メールが届いている筈である。

 

 

なぜ追加確認が必要になったのかは判然としないが、

このままではamazonにログインできないので

メール本文の「承認または否認してください」

をクリックし、承認する。

 

何事もなければ正常にログイン出来る。

不安ならパスワードを変更しておこう。

 

 

アカウント乗っ取りを回避するには

ウイルス対策ソフトを導入するのが一番簡単だが、

出来るだけ対策を講じておこう。

 

 

ログイン情報の使いまわし被害が大きくなるだけである。

 

サイトごとに違うパスワードを設定するのはもちろん、

保管方法も手帳などアナログにメモすれば

ハッキングされることはない。

 

長期間使ってないアカウントは削除するなどして

少しでも情報流出のリスクを減らすべきである。

 

 

アカウントが乗っ取られた時

速やかにamazonカスタマーサポートに連絡

補償についてなど気になることは

全て問い合わせておこう。

 

 

amazonログインIDとパスワード。ログイン画面はメールで?できない場合の変更の方法と調べ方

 

amazonログインIDの調べ方は簡単だ。

 

amazonからのメールが届いているメールアドレスがIDである。

 

主に利用しているメールアドレスが

amazonのメールを受信していなければ

現在使っていないメールアドレスを確認してみよう。

 

amazonのログインIDを変更したい時

アカウント情報の変更を行う。

 

 

amazon公式サイトのアカウントサービスを開き、

ログインとセキュリティ」をクリック。

 

画面が表示されるので

Eメールアドレス」の「編集」をクリック。

 

Eメールを変更する」画面になるので

新旧のメールアドレス、表示されている

セキュリティ用の文字列を入力して

変更内容を保存」をクリック。

 

すると新しく登録したメールアドレス宛に

amazonから確認メールが届く筈だ。

 

本文内に確認手続き完了のリンクが記載されている。

 

これをクリックすれば

amazonログインID(メールアドレス

の変更完了である。

 

 

amazonからログイン用のメールアドレスに

確認メールが来ない入力ミスの可能性がある。

 

新しいメールアドレスは確認用に2回入力する欄があるが、

間違いのないようここはコピーしないで手動で打ち込もう。

 

 

amazonではログイン通知メールアラートは届かないし、

ログイン履歴の確認も出来ない

 

ログイン情報が確認できないということは

不正利用されてないかチェックするには

何らかの方法を利用せねばならない。

 

まずは閲覧履歴を表示して

身に覚えのない商品がないか調べてみよう。

 

amazon公式サイトを開くと

最近チェックした商品」で閲覧した

商品の一覧が見られる。

 

注文履歴もチェックだ。

注文履歴一覧は注文日順に表示されるので

記憶を辿りやすい。

 

 

しかし最近はこの注文履歴を非表示設定にしておいて

利用者の目をくらます、という手法も用いられる。

 

注文履歴を見て問題なくとも

絶対に大丈夫とは言い切れない。

 

 

amazonで商品を注文すると

通知メールが届くので

定期的にチェックして

不正アクセスがないか確認しよう。

 

 

まとめ

 

amazonにログイン出来ない時

 

・メールアドレスやパスワードが間違っている

・ブラウザが誤作動を起こしている

・第三者による乗っ取り

 

が主な原因である。

 

 

メールアドレスやパスワードを忘れているだけ、

入力ミスをしてしまっているだけなら

パスワードの設定や新しいアカウントの作成などで対処できる。

 

 

ブラウザが誤作動を起している疑いがある場合

溜まっているキャッシュを削除しよう。

 

 

怖いのは個人情報流出による

amazonアカウントの乗っ取りである。

 

いつも通りにログイン出来なかったら

他のブラウザで試してみて

メールアドレスやパスワードが

勝手に変更されていないか確かめよう。

 

 

また定期的に購入履歴などをチェックしておくと

不正アクセスされてもすぐに気付くことができる。

 

 

amazonは多くの人が利用する通販サイトだからこそ

そこを狙って詐欺が集まるのだ。

 

 

2段階認証を設定してセキュリティを強化するなど

被害に遭わないための対策をしておけば

情報流出のリスクは低くなる。

 

自ら危機意識を持って行動することが大切なのだ。

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