amazonの表示、履歴が重い!消えるのはいつ?履歴の管理、表示されないのは削除?消えたのは戻せる?

日常

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amazonで商品を検索して

その商品の詳細を見ると、

履歴として残る。

 

このamazonの表示履歴はいつ消えるのか

消すことはできるのか

などamazonの表示履歴について解説する。

 

 

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amazonの表示に履歴を残したくない!履歴が重い…消える履歴の管理方法とは?

 

amazonの表示履歴注文履歴閲覧履歴がある。

 

amazonで見た商品の表示履歴を

残したくない場合はどうすればいいのか。

 

 

まず注文履歴から解説しよう。

 

あるサイトでは、表示履歴は

何年か経つと勝手に消えるものがある。

しかしamazonの注文の表示履歴は勝手に消えることがなく

そのアカウントで注文した履歴は過去の分が全部残っている。

 

 

amazonの注文履歴は非表示にすることができる

完全に削除をすることはできない。

 

完全に消してしまいたい場合アカウントごと削除して、

新たにアカウントを作り直す必要がある。

 

どうしても注文履歴を消したい場合には

そうするしか他はない。

 

 

 

次に閲覧履歴の解説をしよう。

【閲覧履歴】はこちらから

amazonで買い物をするときに同じものであっても

似たような商品や気になる商品などいろんな商品を見ることがある。

 

amazonでは検索してその商品を表示した

と同時に閲覧履歴として残る。

 

amazonの閲覧の表示履歴

完全に消すことができる。

 

 

閲覧履歴を表示すると見たことがある商品が出てくる。

 

閲覧履歴の商品には【この商品を見る】か【削除】のボタンがあるので、

削除を押すと完全に消すことができる。

 

 

また、amazonの表示履歴が多いと重いようで

画面の切り替わりが遅くなったりする。

 

長年amazonを愛用している人や

amazonを頻繁に見ている人などで

どうも重いと感じるのであれば

1度表示履歴を確認することをおすすめする。

 

表示履歴を全部でなくとも

ある程度消せば容量が軽くなる可能性が高いのだ。

 

 

amazonの表示と履歴が消えた!表示されないのはなぜ?削除したものは戻せる?

 

amazonの表示履歴が消えたという声を聞くことがある。

 

長年amazonを愛用していて

注文もかなりの数をしている人ほど表示履歴は多くなる。

 

amazonの表示履歴には上記でも話したように

注文履歴と閲覧履歴があるが、

注文履歴完全に消すことができない。

 

 

amazonの注文の表示履歴が表示されない場合は、

非表示設定にしていないかを確認しよう。

 

また、【未発送の注文】と【キャンセルされた注文】に

探している表示履歴がまぎれこんでいないかもチェックすることだ。

 

デフォルトは過去6か月分しか出てこないのでページ数を確認したい。

 

Amazon側でエラーや障害が起きている場合も考えられるので、

対処しても見つからない場合はカスタマーセンターに問い合わせるといい。

 

 

また、amazonの閲覧の表示履歴

削除ボタンを押したものは回復できない。

 

ネット閲覧の時にシークレットモードに設定している時

閲覧しても表示履歴に残らない。

 

amazonのヘルプには、表示履歴の管理

【最近チェックした商品の履歴の削除や、表示履歴の設定ができ】ると載っている。

 

表示履歴を残したくない、

消したい場合自分で設定をしないと消えない。

 

さらにパソコンやスマートフォン、タブレットなど

それぞれの端末ごとに表示履歴の削除をしない限り

表示履歴は残ったままとなっているので注意したい。

 

 

まとめ

 

amazonの表示履歴には注文履歴と閲覧履歴の2つがあり、

それぞれ消去できるとできないがあることがわかった。

 

注文した表示履歴非表示にすることはできるが、

完全に消すことができない。

 

完全に消したいのであればアカウントごと削除し、

再度amazonのアカウントを作ることが必要になる。

それしか方法がない。

 

 

閲覧の表示履歴完全に消すことができるので

誰かに見られたくないものや数を減らしたいなどで消すことができる。

 

完全に消すことができるので

回復させることはできないことを覚えておこう。

 

 

過去に注文したことがある商品をまた注文したいと思った時には

注文の表示履歴は大変便利だ。

 

閲覧の表示履歴もなんとなく見ていたけどやっぱり欲しいとなった時に

最初から検索することなく閲覧の表示履歴から探すことができるのも便利だ。

 

 

ネットショッピングはなんとなく見ている人も多い。

自分も寝る前にあてもなく見ることが多い。

そんな時に役立つ機能だろう。

 

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